どうも、コッシーです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回はハセツネ三部作最終編です。あの感動から早や2カ月以上経過したのかと思うと
月日の流れの早さと自分の記憶力の低下をひしひしと感じています。
ラスボス大岳山へ
さてさて前回までのおさらい
ほぼ最後尾からスタートし、ゆっくり1人旅。
今熊神社、入山峠、市道山、醍醐丸、連行峰、
生藤山、熊倉山、浅間峠、日原峠、土俵岳、
丸山、笛吹峠、西原峠、槙寄山、大沢山、
三頭山、鞘口峠、風張峠、月夜見山、小河内峠、
惣岳山、御前山、鞘口山などを経て、
50キロ地点の大ダワでもっさんこと山本氏と合流し
一緒にゴールを目指しましょう!というところまででした。
ちなみに大ダワのダワは乢(たわ)のことで尾根がくぼんで
低くなっている場所、いわゆる鞍部のこと。Google調べによると
奥多摩地域と岡山県で特徴的に使われている表現のようで両者には
何か古い関係があるのかな?真庭市にも大乢という峠があるようなので
今度行ってみよう!
ハセツネは中間地点のコース最高峰三頭山(1527m)、御前山(1405m)、
そしてこれから向かう大岳山(1266m)が3大ボス山と言われていて、
ラスボスの大岳山の登りは大きな岩があり下りはガレたり荒れていて
まあまあキツイとの前情報。もっさんに引っ張ってもらい
尾根上を大岳山の登り口まで坦々と進みます。
情報通り大岳山の登りは岩場の急斜面、鎖場もあり
後半なのにちょこちょこ渋滞発生、
だいぶ脚にきていた私にとってはありがたい渋滞でした。
そうこうしていると大岳山山頂に到着、時間は6時30分、
周りはすっかり明るくなってました。曇ってはいましたが
山頂からは富士山が見えて気持ち良い朝を迎えました。
記念碑を拝む
ラスボスを攻略し残す距離は16キロくらい、
途中ピークはあるもののほぼ下りで最後の金毘羅尾根は
気持ちよく走れるよ!と聞いてたので意気揚々と
第3関門の御岳山へ向かいます。
手持ちの水分は十分足りていたのですが御岳山の手前に
水場があり滾々と溢れるそれを見ると我慢できるわけもなく
ゴクゴク!めちゃくちゃ美味かった。ハイカーさんや
普通の観光客も反対側から水汲みに来てました、
またゆっくり来てみたいところでした。
おいしい水飲んで少し元気出てきたところで第3関門、
御岳山・長尾平に到着、当初予定より2時間ほど遅れての
到着でしたが、念願の長谷川恒男顕彰碑の前で記念撮影。
あらためて写真見ると私、かなり疲れた顔してますな。
さぁ、あと一息、日の出山を経てゴールの武蔵五日市駅へ!
走れない下り
御岳山から40分ほど、8時30分に日の出山に到着
この区間はなかなか良いペースで行けました。
予定ではクッカーでお湯を沸かし、ワンタンスープを
お供に日の出をバックに「おにぎりアクション!」
となるのでしたが今回は叶わず、宿題が出来ました。
残り11キロ、気持ちよく走れる下りのトレイルだそうです。
んが~~~~~~
結果、全く走れませんでした~~(T_T)
登りはなんとか進めるのですが下りで
足をつくたびに足裏全体に痛みが。
痛みが限界に達する度にしばし停滞
何とか前についていこうとするものの
痛みに負けトボトボと下るしかありませんでした。
胃の調子も戻ってまだまだ元気なもっさんに
「先行ってくれてええですよ」って言ったら
「ここまで来たんじゃけぇ、一緒に行きましょうやぁ!」
と声掛けてもらいほんとに有難かった。
旅の終わり
そんなこんなでほぼ歩き、長い長い下りをゴールへ
向けて一歩一歩進みました。
トレイルがやっと終わりロードに出てゴールも
もうすぐ、痛みを我慢して少し走りました。
11時17分、昨日見たフィニッシュゲートを
無事くぐることが出来ました。
第33回日本山岳耐久レース(24時間以内)
「長谷川恒男CUP」22時間17分34秒という結果で
今回の旅は終わりを迎えました。
最後に
今回のチャレンジに際し、きっかけをくださった方、
アドバイスくださった方、一緒に練習してくれた方、
大会に出場された皆さん、大会運営の方々に感謝申し上げます。
そしてこのブログを読んで誰かの何かにチャレンジする
きっかけになれば幸いです。ありがとうございました。
あ!来年の3月29日(日)にSMM2026が開催されますよw
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