#188 昔ながらの地図とコンパス

何でも便利に手に入る時代になって

コレを持っておけば安心!

と言うものの価値が良くも悪くも、昔ほどにはなくなっていきました。

 

色々な物事に、「絶対的な価値」が無くなったのならば、何を残していくべきなのか。

何を所有した方が良いのか。

何を共有していくのか。

何に貢献をして、何が助けになるのか。

 

そういった、これから先の未来に

価値が再評価されていくもの。

もしくは、価値あるものとして、認められていくものを探し求めていくために「旅」の時間が必要なのです。

 

旅に出たいと思ったのは、少しお人好しな私は

困る事も多く自分の価値観を探してじっくり

自分の時間を生きてみたいと思いました。

 

よく言う、自分探しの旅です。

 

私は、それがカメラであり山であり海でした。

 

2019年の春、私はひとり北海道へ行きました。

丁度コロナ禍直前だったため何でもできる時で

北海道をレンタカーで周り行きたい所の空気を

吸い写真を撮る為に

 

その時に、撮った写真は山とヒグマ

そこに行かねば撮れない景色です。

あんな大きな母グマが大地の中では小さく見える

写真は、その一瞬を撮ること。

本やネットでいくらでも見ることがで来ますが、その場所の空気の中で光や影を感じる事の大切さを痛感しました。

船からズームで撮ると子グマがこっちを見てる

ピンと張った冷たい空気、

山から吹き下ろす風に混じる香りに包まれて

広大な大地を目に焼き付ける。

 

大きな大地のそこに生きる動物はとても小さく見えて、人間なんて更にちっぽけな指人形です。

今まで観ていた50インチTVのダイナミックさなんてオモチャでしたw

 

それからもそんな体験を少しずつ増やしつつ

今現在、私の生活の中にはなくてはならない

仲間と地図とコンパス🧭を手に入れる事が

出来ました。

人生の地図をじっくり見て

行きたい場所を正確に見定めて

コンパスを正確に読み

進むルートを決める。

 

自分で考え、自分で決める。

 

小さい頃には、苦手だった事が

出来るようになったような気がします。

勇気が貰えるんです。

自分で決断の勇気です。

 

間違えても自分の責任。

もう一度地図をしっかり見て

自分の現在地を見失わないように

しっかり周りを見て自分で決める

地図読みはホントに人生そのもの。

 

先日、未来の相談をしてくれた

平田さんに話を聞いてもらう内に

自分のして来た事、そしてこれからドコへ向かってるのかがハッキリ見えて来ました。

 

未来を迷ったら、過去の自分の行動を見るといい

という言葉を聞いた事があります。

 

小さい頃に好きだったこと

若い頃に憧れたこと

そこに未来のヒントがあるんです。

この事も、地図読みと似ています。

現在地を見失ったら、分かる所まで戻る

戻る勇気です。

毎日頑張り過ぎて、見失ってしまうことがあります。

地図読みは小さな勇気の練習場

子供にも良いってそう言うトコ

ちょっと時間を作って自分のやりたいこと

探し始めましょう♪

 

小さい頃から、おじいちゃんの持ってた

道路地図を見ていたキヤマナミより

皆さまよいお年を♪