青木です。
先日、2月の14日の土曜日に、
岡山市中区の龍ノ口山(たつのくちさん)
の山域で開催された
トレイルランニングの大会
『UTMT2026』
(アーバントレイル龍ノ口2026)
にOMM塾として【キッズオリエンテーリングの部】を担当させてもらい、スタッフとして参加してきました。
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この『UTMT』の【キッズオリエンテーリングの部】(以下、キッズオリ)は今年で3回目となります。
『UTMT』の大会自体は今年で9年目、
羅針盤というアウトドアサークルのメンバーが
行政やらスポンサーやらに頼ることなく
自分たちだけで企画し、準備し、運営している
大会で、年々その知名度や人気があがっています。
今年は約200人の定員も早々にソールドアウトし、”岡山のトレランシーンを代表する大会”
といってもいいんじゃないかと思います。
もともとこの『UTMT』にスタッフとして参加
させてもらっていましたが、3年前に
“SMM”(閑谷マウンテンマラソン)の宣伝が
できればありがたいなあと羅針盤代表の塩さん、しげおさんに相談させてもらったのが【キッズオリ】をするきっかけでした。
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この羅針盤さんの『UTMT』と、
ぼくらのOMM塾の
『初心者向けのオリエンテーリング』を
組み合わせた形が【キッズオリ】でした。
【キッズオリ】をトレランと一緒にやることで
子どもたちにもこのイベントを身近に感じてもらいたい、だったり、トレランを楽しんでいる大人をみて
「いつか自分もあんな風にかっこよく走りたい」
と思ってもらう機会になったり、
逆にトレランをするランナーが子どもの前でいいとこを見せたいと思ってちゃんと挨拶をしたり、マナーを守って楽しむ姿を
見せてくれるような世界がイベントを通して作れればいいよねと、それをイメージしてこの形になっていきました。
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今回、はじめて子どもさんと参加してくれる親子チームも、また3年前の1回目から毎年来てくださっている親子チームも。
去年参加されたときよりも、明らかにその子どもさんは体も心も大きくなっていて頼もしくなったように見えました。
親御さんと同じように、成長しているわが子を見ているかのような感情にさせてもらえました。
今年も、
添付した写真のような
子どもたちのほんとに楽しそうな顔、
親御さんの嬉しそうな顔を間近で見れ、
やった甲斐があったと思わせてもらいました。
【キッズオリ】はその参加される親子チームが
オリエンテーリング自体はじめて体験される方が多く、コース設定やルールを簡単にレベルを低くしていてもフィールドでの道迷いなどの危険はどうしてもあがってしまいます。それでも現状ぼくらに出来うる限りの安全に楽しんでもらえる環境は作れたのではないかとは思います。
が、もっと安全面や運営面での精度をあげることもしないといけないことも確かです。
【キッズオリ】だけの話ではなく、
3月の『SMM2026』に対しても今回、
参加者全員に現在位置確認のための
専用のアプリをスマホにおとしてもらい、それで道迷いやロストへの安全対策をしようと準備しています。
今後、また【キッズオリ】のようなイベントをする際にもそういう安全対策を標準装備にしたりと、もっともっとつめていかなければと思っています。
その反面、
オリエンテーリングという競技の特性上、たとえば地図はスタートまで公開できないとか、トレランと違って参加者が選ぶルートが無限に存在するため、どのような場所でどのようなことが起こるか予測がしづらく、対策をたてることに限界があるというリスクは否めない部分です。
ただ、だからこそ、
不確定要素が多いことが
オリエンテーリングの面白さでもある、と
思いますし、そこに魅力があると感じます。
そのバランスをとりながら今後も自分たちにやれることを仲間と力を合わせやっていくのみです。
それは決して簡単ではないし、
どれだけ対策をしてもしきらない部分もあるでしょう。
それでも、あの、
子どもたちの
宝物を探しているワクワクの顔、
コントロールをみつけたときの
やった〜〜〜!!という喜び、
自分で考えて、
決めて、
動いて、
探し当てる、
その楽しさと面白さを
オリエンテーリングを通して伝えることは大きな意義があるんじゃないかと思わせてもらえる機会でした。
まずはご参加いただいた方、
羅針盤スタッフのみなさん、
そしていつも一緒にやってくれる仲間に感謝です。
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・・・さて、
いよいよ『SMM2026』の開催も迫ってきました。
あと40日あまり、まだまだやること、準備も山積してますが、この不安もワクワクの過程も
いましか味わえないこと、
全力で楽しみながらやっていきます。
(青木)
!SMMまもなく定員も埋まりそうです!
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